ポスタス株式会社(本社/東京都中央区、代表取締役社長/本田興一)は、2025年12月度の飲食店売上動向についてPOSデータを基に集計した結果を公開した。目次集計1:全国飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)集計2:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法集計3:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率 集計1:全国飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)概要集計内容:飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計12月度売上は前年対比102.0%と前月から0.5pt増加した12月度の売上伸長率は、前月から0.5pt増加した。売上は前年対比102.0%とプラスとなった。12月売上における、前年対比の伸長率(地方平均)は102.6%と前月から1.4pt増加した。各地域の売上伸長率は、中部地方が最も高く前年対比103.6%となった。業種別時間帯別売上動向を見ると、12月度でディナータイムの売上割合が一番多いのは居酒屋、次に専門料理となりその差は11.3ptとなった。一方、ランチタイムの売上割合が一番高いのは、軽食、次に食事系となり、その差は0.5ptとなった。集計2:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法概要集計内容:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗食事系カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン軽食カフェ・喫茶、ハンバーガー専門料理焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理居酒屋和風居酒屋、洋風居酒屋その他バー集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計全国のキャッシュレス決済比率は54.0%で、前月から1.2pt減少したキャッシュレス決済比率は全国で54.0%と、前月から1.2pt減少した。キャッシュレス決済比率が最も高い関東地方は62.6%で、こちらは前月から0.6pt減少した。業態別にキャッシュレス比率を見ると、すべての業態で40%を超える。またコード決済比率が一番高い「持ち帰り」では、その割合が14.7%であった。集計3:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率集計内容:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率(内訳)集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗食事系カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン軽食カフェ・喫茶、ハンバーガー専門料理焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理居酒屋和風居酒屋、洋風居酒屋その他バー集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計 キャッシュレス決済比率は11月度から12月度にかけて、軽食以外の業態で減少したジャンル別に見ると、持ち帰り販売とラーメン以外で、キャッシュレス比率は40%を超える。その中でも、一番キャッシュレス比率が高い鉄板料理では、その比率が75.5%と利用者の7割以上がキャッシュレス決済を利用している。コード決済比率では、13ジャンルが10%を超える。その中でもサラダ店では、その比率が22.8%と一番高い。キャッシュレス決済に占める各決済手段の比率をジャンル別に見ると、クレジットカードの比率が高いのは寿司と鉄板料理で、いずれも90%を超える。コード決済の比率が高いのはラーメン・持ち帰り販売で、40%を超える。業態別にキャッシュレス決済比率をみると、11月度から12月度にかけて、軽食以外の業態で減少した。業態の中で最もキャッシュレス決済比率の高い専門料理は、61.3%と前月から0.8pt減少した。決済方法は、現金が46.1%で前月に引き続き第1位となった。2位のクレジットカードは43.2%とその差は2.9ptで前月よりも離される結果となった。キャッシュレス決済の内訳は、クレジットカードが80.3%、次いでコード決済が14.5%となった。業態別で見ると、キャッシュレス決済利用が最も多いのは専門料理で、前月から0.8pt増加し、51.4%となった。