株式会社ぐるなび(本社所在地/東京都千代田区、代表取締役社長/杉原章郎)と株式会社京王エージェンシー(本社所在地/東京都新宿区、代表取締役社長/中瀨真実)は、渋谷エリアの屋外広告と飲食店を連動させた体験型プロモーションプランを開発し、2026年9月17日から提供を開始した。屋外広告を通じて街中で商品やブランドの認知を広げ、近隣の飲食店におけるメニュー提供やサンプリングへつなげる。広告との接触から実際の商品体験までを、一連のマーケティング施策として設計する。屋外広告から飲食店での商品体験へ誘導今回のプランは、ぐるなびが持つ加盟飲食店のネットワークと、京王エージェンシーが持つ屋外広告の知見を組み合わせたものとなる。京王エージェンシーは、渋谷センター街のフラッグ広告や大型ビジョン、DOOH広告などを活用し、渋谷を訪れる人に商品やブランドを訴求する。また、広告から近隣の飲食店へ来店を促す導線を設計する。ぐるなびは、加盟飲食店を商品やサービスの体験拠点として活用する。参加店舗では、企業の商品を使用したオリジナルメニューを提供するメニューフェアのほか、来店客への商品サンプリングや店内装飾などを実施する。街中で広告を目にした消費者が、その後に飲食店を訪れ、店内で商品やサービスを体験する流れをつくることで、屋外広告による認知獲得と飲食店における接点づくりを連動させる。最大100店舗での展開に対応プランは、企業のブランド戦略や施策の目的に応じて、参加店舗数と実施内容を組み合わせることができる。標準プランとして、10店舗、30店舗、50店舗の3種類を用意する。30店舗のプランでは渋谷センター街、50店舗のプランではセンター街と道玄坂を中心に展開する。さらに、施策の規模に応じて渋谷の主要エリアを対象とした最大100店舗規模の展開にも対応する。街中の複数の広告媒体と飲食店を組み合わせ、エリア全体でプロモーションを実施できる体制を整える。両社は今後も、街の広告媒体と飲食店を連動させた施策を通じて、企業のマーケティング活動を支援するとしている。また、飲食店を消費者が商品やサービスを体験する場として活用し、企業、消費者、飲食店をつなぐ取り組みを進める方針である。