株式会社壱番屋(本社所在地/愛知県一宮市、代表取締役社長/葛原守)は、フランチャイズオーナーの人生や仕事に対する思いと、独自の「のれん分け制度」を紹介する書籍「幸せになるためにカレー屋になりました」を2026年7月31日に出版した。「ココイチ」を支えるフランチャイズオーナーに焦点「カレーハウスCoCo壱番屋」は、1978年に創業し、現在では日本全国に1,200を超える店舗を展開している。同チェーンの成長を支えてきた仕組みの一つが、フランチャイズオーナーが独立を目指せる「のれん分け制度」だ。本書では、この制度を通じて独立したフランチャイズオーナーに焦点を当て、それぞれの人生や経営に対する考え方を紹介する。登場するオーナーには、大手メーカーでの会社員生活から転身した人や、子どもの将来を考えて独立に挑戦した人、失敗を経験した後に再び挑戦した元バンドマンなど、さまざまな経歴を持つ人物がいる。それぞれが仕事や生き方を見つめ直し、ココイチでの独立という道を選んだ背景や、店舗経営を通じて目指す「幸せ」について描かれている。オーナーを「主役」とする店舗運営書籍では、フランチャイズオーナーの成功だけでなく、独立後の悩みや迷い、日々の店舗運営における努力などにも触れている。「ココイチ」の店舗運営では「一人ひとりのオーナーが主役」という考え方を掲げており、全国の加盟店オーナーがそれぞれの店舗を運営している。また、オーナー個人の挑戦だけではなく、その挑戦を支えるフランチャイズ本部の仕組みや思いについても紹介する。飲食業では店舗運営を継続し、事業を成長させていくことが容易ではない中、加盟店のオーナーがどのように店舗を運営し、創業時から受け継がれてきた考え方を実践しているのかを取り上げる内容となっている。独立を支える「のれん分け制度」「ココイチ」では、フランチャイズ加盟店のオーナーとして独立する仕組みを整備している。本書では、この独自の「のれん分け制度」を軸に、会社員などさまざまな経歴を持つ人が飲食店経営に挑戦するまでの過程や、独立後の店舗運営について紹介する。単に店舗を増やすためのフランチャイズ制度としてではなく、加盟店オーナーそれぞれが自分の生き方や働き方を実現するための仕組みとして捉えている点が特徴となっている。外食業界や独立を考える人に向けた一冊「幸せになるためにカレー屋になりました」は、「ココイチ」の店舗数拡大の背景にあるフランチャイズオーナーの存在に焦点を当てた書籍となっている。外食産業やフランチャイズビジネスに関心がある人だけでなく、独立や起業、働き方について考えている人に向けて、飲食店経営という選択肢や、そこで働く人たちの姿を伝える内容としている。書籍概要書籍名:幸せになるためにカレー屋になりました出版日:2026年7月31日出版社:幻冬舎著者:壱番屋独立支援チーム定価:1,980円(税込)判型:四六判頁数:188ページISBN:978-4344693722