株式会社串カツ田中ホールディングス(本社/東京都品川区、代表取締役社長/坂本壽男)は、グループの成長と事業領域の拡大を目指し、2025年12月1日より、株式会社ピソラ(本社/滋賀県草津市、代表取締役/廣瀨周栄・鬼界友則)を子会社化した。顧客に「期待を超える感動」を与える「クラフトレストランチェーン」を目指す「PISOLA」ブランドがジョインすることで、グループ全体の顧客層を拡大するとともに、両社の強みを活かし企業価値向上の実現を目指す。株式会社ピソラの完全子会社化について串カツ田中ホールディングスは、全国1,000店舗体制を構築し、串カツを日本の代表的な食文化とすることを目標として、主に「串カツ田中」ブランドで全国規模の飲食事業を展開している。グループの中期経営計画において「売上利益の拡大」と「事業領域の拡大」の二つを志向しており、M&Aを積極的に取り組むことで事業の多角化を図っている。一方、ピソラは、近畿地方、東海地方及び関東地方の郊外ロードサイドを中心に約60店舗のイタリアンレストランチェーンを運営している企業だ。今回の子会社化を通して、現状の顧客層、提供価格帯、出店エリア及び業態などの事業領域に囚われず、新たな付加価値が提供し、グループ全体のさらなる企業価値向上の実現を目指す。今後の展望株式会社ピソラを完全子会社化することにより以下のシナジー効果を狙う。事業ポートフォリオの多様化これまでの事業に加えて、ロードサイドを中心に展開するイタリアンレストランチェーンという新たな柱を獲得することで、企業の安定と市場機会の拡大を図る。経営資源の有効活用両社の持つ仕入れルート、人材育成、人材採用などの経営ノウハウを共有することで、店舗運営効率を向上させる。