株式会社CRISP(本社所在地/東京都港区、代表取締役/宮野浩史)は、新業態となる麻辣湯専門店「バイウェイヌードル」を2026年6月、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーに出店すると発表した。同社はカスタムサラダ専門店「クリスプサラダワークス」を57店舗展開しており、今回の新業態では、これまで構築してきたDXオペレーションを麻辣湯業態に応用する。都市型ワーカー向け「日常食」市場を開拓CRISPは、テクノロジーを活用した外食オペレーション基盤「クリスプメソッド」を通じて、店舗運営の効率化と顧客体験向上を進めてきた。同社は都心オフィスビルで働くビジネスパーソンの日常食市場に着目しており、「健康的で、短時間で受け取れ、自分に合った食事」というニーズに対応する業態開発を進めている。すでにアジフライ専門店「トーキョーアジフライ」を展開しており、今回新たに「エスニック(中華)」領域として麻辣湯市場へ参入する。カスタマイズ可能な麻辣湯を最短5分で提供「バイウェイヌードル」は、10種類以上のスパイスや生薬を使用した薬膳スープをベースに、麺やトッピングを自由に選択できる麻辣湯専門店。その日の気分や体調に合わせてカスタマイズできる点を特徴とする。注文はアプリまたはセルフレジに対応し、最短5分で商品受け取りが可能。忙しいランチ需要への対応を想定している。複数ブランド展開で日常食需要をカバーCRISPは今後、「クリスプサラダワークス」「トーキョーアジフライ」「バイウェイヌードル」の複数ブランド展開により、同一ビル内でランチからディナーまで幅広い日常食需要への対応を目指す。同社は、外食DXを軸に業態を横展開するマルチブランド戦略を進める考えだ。