日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(本社/神奈川県横浜市、社長/遠藤久、以下:KFC)は、「第二創業」と位置付けた大規模なブランドリニューアルを実施する。新タグライン「しあわせに、ガブッ。」のもと、新ブランドアンバサダーに佐藤栞里さんを起用した。新たな挑戦へKFCは、創業者カーネル・サンダースの「おいしさへのこだわり」と情熱を受け継ぎ、1970年の日本上陸以来、看板商品「オリジナルチキン」をはじめ、バーガーなどのメニューを通じて進化を続け、2025年に55周年という節目を迎えた。一方で、外食産業を取り巻く環境や生活者の価値観は変化している。こうした状況を踏まえ、これまでのブランドや商品を大切にしながらも、さらなる成長に向けた新たな挑戦に踏み出す。この転換点を「第二創業」と捉え、ブランドの全面的なリニューアルを進めていく。新生KFC 3つの成長戦略「メニューの拡大」「店舗体験の進化」「デジタル化の推進」の3つの成長戦略を軸に、朝・昼・夜、平日・休日を問わず、さまざまなシーンで選ばれるブランドを目指す。また、2030年を目標に全国1,700店舗体制への拡大を進めるとともに、顧客一人ひとりに寄り添った顧客体験の向上に取り組んでいく。メニューの拡大チキンメニューの幅を広げるとともに、バーガーラインナップも強化を進め、秋には大幅なリニューアルも予定している。さらに、ドリンクやサイドメニューにも新たな提案を加え、選択肢の拡充を図る。店内で食べやすいメニューやシェアしやすい商品など、気分やシーンに合わせて多彩な選択肢を拡充。ひとりでも、仲間とでも、朝・昼・夜のさまざまな時間帯や平日・休日など、多様なシーンで選ばれるブランドを目指す。今後はスナックやモーニングなどといった新たな時間帯にも挑戦するとともに、多様なメニューに対応するための店舗オペレーション改革も進めていく。店舗体験の進化各店舗の売上アップを図りながら出店を加速し、2030年を目標に全国1,700店舗体制への拡大を目指す。また、これからのKFCは、「買って帰る場所」だけではなく、店内で食べる時間も心地よく、地域の人が集まりやすい空間づくりにも取り組む。その象徴となる次世代モデル店舗の第1号店を2026年4月3日に相模原大野台(神奈川県相模原市南区)にオープンする。グローバルデザインを採用し、フルキャパシティの生産力を備えた店舗として、新たな食体験の基準を目に見える形で提示する。同店舗は、今後の全国展開に向けたメニューやオペレーションの検証拠点としての役割も担う。デジタル化の推進今後のビジネスの中核にKFCアプリを位置づけ、デジタル活用を推進していく。これまでに蓄積してきた購買データに加え、ライフスタイルデータなども掛け合わせることで、顧客の暮らしの中でKFCがどのような接点を持てるのかを分析する。さらにAIを活用し、顧客一人ひとりのニーズに応じたコミュニケーションやオファーを実施。生活に寄り添った場所・メディア・時間・楽しみ方に合わせて、最適な情報とサービスを提供する。また、ロイヤリティプログラムについても見直しを行い、従来のステージリセットを廃止。購入する限り継続して特典を楽しめる仕組みへと進化させ、顧客との長期的な関係づくりを強化する。 新CM「しあわせの天才」編を公開新タグライン「しあわせに、ガブッ。」は、おいしいものにかじりついた瞬間に生まれる、心がふっとほどけるようなしあわせを表現している。この世界観を体現する存在として、新ブランドアンバサダーに佐藤栞里さんを起用した。