株式会社ストラテジーアンドパートナー(本社所在地/東京都渋谷区、代表取締役/榊原瑞樹)は、飲食店設計を手がける株式会社アンド・スパイス(本社所在地/東京都千代田区、代表取締役社長/下遠野亘)と共同で、飲食店の内装・完成イメージをAIで可視化するサービス「Spalish(スパリッシュ)」を開発した。7月14日から毎週20社限定で無料先行公開を開始した。「Spalish」は、店舗の画像をアップロードし、実現したい店の雰囲気を入力することで、数秒で飲食店の内装・完成イメージを生成するサービスだ。内装イメージの「コスト」「時間」「認識のズレ」を解消飲食店の開業やリニューアルでは、オーナーが頭の中に描いている理想の店舗イメージを、設計や内装の担い手に正確に伝えることが課題となる。言葉や口頭での説明だけではイメージが伝わりづらく、完成後に「思っていたのと違った」という認識のズレが生じるケースもある。従来、こうした認識合わせに使われる内装パースは外注が一般的だった。ヒアリングから作成までに1週間から10日程度を要することがあり、修正のたびに時間や手戻りが発生することもある。「Spalish」は、こうした内装イメージの共有における「コスト」「時間」「伝わりづらさ」の課題に対し、その場で完成イメージを可視化することで解決を目指す。飲食店設計の知見を反映した専門特化型AI「Spalish」は、汎用的な画像生成AIとは異なり、飲食店設計を手がける&SPICE.の知見を反映した専門特化型のサービスとなっている。利用者は、実現したい店の雰囲気を入力するだけで、飲食店の内装・完成イメージを生成できる。複数のイメージを比較しながら、理想の店舗像を具体化していくことが可能だ。同社は、一般的な無料生成AIと比較した際の特徴として、プロンプト入力などの作業を簡略化している点も挙げている。飲食店設計の知見をもとにサービスを継続的にアップデートし、内装イメージの生成を簡単に行える環境を目指す。「早く・安く・知見を反映」の3点で出店準備を支援「Spalish」の特徴は、主に3つある。1つ目は、入力したその場で完成イメージを可視化できる「早さ」だ。外注のように仕上がりを待つ必要がなく、イメージの認識合わせをスピーディーに進められる。2つ目は、複数のイメージを手の届きやすい料金で試せる「価格」だ。納得するまでイメージを重ねながら、店舗の方向性を検討できる。3つ目は、飲食店設計のノウハウを反映した「専門性」。飲食店のオーナーや出店検討者を主な対象とし、初出店やリニューアル時のイメージ具体化を支援する。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FW4Q1_v7xykY%3Fsi%3DsNuclB--whCX-34e%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3EAIで可視化したイメージを専門家への相談につなげる「Spalish」の生成画面には「プロに相談」の窓口も設置する。生成した完成イメージをもとに、飲食店設計を手がける&SPICE.へ相談できる仕組みだ。AIによる画像生成だけで完結させるのではなく、イメージの具体化から実際の出店・施工まで、人が介在して支援する設計を採用している。無料先行公開では、毎週20社限定で1社あたり1週間に最大10枚まで画像を生成できる。先行公開後は、月額1万5,000円のミニプランと月額3万円のスタンダードプランの提供を予定している。