株式会社ユニシアホールディングス(本社/東京都品川区、代表取締役会長兼社長/貫啓二)のグループ会社である株式会社ピソラ(本社/滋賀県草津市、代表取締役/鬼界友則)は、展開するクラフトレストラン「PISOLA」にて、2026年3月よりキッズメニューを完全リニューアルした。未就学児は「完全無料」という提供枠組みを維持しながら、あえて従来のワンプレート形式を廃止。大人と同じ調理工程による本格生パスタや、コース仕立ての食体験を提供するに至った背景と、販売開始後の反響について発表した。注文率前年比250%超 リニューアル後の反響2026年3月のリニューアル以降、キッズメニューの注文率が前年比250%超を達成。本格イタリアンを家族が同じ目線で楽しめる体験が、求められていることが証明された。「無料なのにクオリティが高すぎる」「子供が自分の食事に夢中になってくれるので、ゆっくり温かい食事を楽しめるようになった」と口コミを中心に話題になった。リニューアルのこだわりポイント大人と同じコース仕立て 化学調味料・保存料無添加のソース 小学生も注文可能大人と同じコース仕立て「お子様ランチ」から「お子様コース」へと進化させ、前菜(ポテトサラダやパリパリチーズ)から始まり、選べるメイン、デザートへと続く「コース仕立て」。大人メニューと同じ調理工程・素材で提供することで、親と同じ味を早くから楽しめる、背伸びした体験を提供している。化学調味料・保存料無添加のソース素材本来の味わいを大切にし、ソースには化学調味料や保存料を一切不使用。店ごとに手仕込みで、時間をかけて煮込んでいる。安心・安全はもちろん、子供の身体にやさしい料理を提供する。 小学生も注文可能に「小学生の子供にも食べさせてあげたい」という顧客からの声は以前から多かった。そこで顧客の意見を反映し、従来の年齢制限を見直したことで、小学生も注文できるようにした。新設した小学生向け価格(税込878円)は「食べ盛りでも満足できる」と好評で、幅広い家族に利用されている。ドリンクバーから食後のデザートまで未就学児は「全部無料」果汁100%ジュースや紅茶などを楽しめる「プレミアムドリンクバー」から、選べる本格生パスタ、食後の「バニラアイス(ドルチェ)」まで、コース内容すべてが未就学児は無料(0円)。「今日くらいは家事をお休みして、家族でお腹いっぱい楽しんでほしい」という想いを形にした。なぜ無料でそこまでやるのか?「PISOLA」が提供したかったのは「無料のお子様ランチ」ではない。きっかけは今から10年ほど前、夕方まで慌ただしく店を支えてくれていたあるパート従業員だった。 彼女の息子はまだ未就学児で、自分のこと以上に、息子や家族を思って働く背中には、「本当は今日くらい晩ご飯の準備を休みたい」「自分が選んだ美味しいご飯がお腹いっぱい食べたい」という、ひとりの親としての想いを心の奥にしまっていると感じられた。今回、お子様メニューをワンプレートではなく「コース仕立て」にリニューアルした理由もここにある。子供が目を輝かせて「自分だけのコース」に夢中になる時間を作ってほしい。そして、「親が温かい本格イタリアンを、温かいうちに楽しめますように」という想いが込められている。