株式会社TableCheck(本社所在地/東京都中央区、代表取締役社長CEO/谷口優)は、飲食店向け予約・顧客管理プラットフォーム「TableCheck」において、新たに「キャンセル待ち」機能の提供を開始した。予約希望日が満席の場合でも、利用者がオンライン上でキャンセル待ちを登録できる機能で、キャンセルなどによって空席が発生すると自動で通知する。利用者は通知画面からそのまま予約手続きに進むことができる。飲食店側では、満席時に断っていた予約需要をキャンセル発生時の空席につなげるとともに、キャンセル待ち客への電話連絡や個別管理などの業務負担を軽減できる。満席後のキャンセルによる「空席ロス」に対応飲食店では、満席を理由に予約希望者を断った後にキャンセルが発生し、その空席を埋められないケースがある。一方、キャンセル待ちを受け付けている店舗では、希望者の情報を管理し、空席が発生するたびに電話などで連絡する必要があり、店舗スタッフの負担につながっていた。TableCheckでは、こうした満席とキャンセルによって生じる課題を、キャンセルで発生した席が埋まらない「空席ロス」、満席時に断った顧客を失う「機会ロス」、電話連絡や調整業務が発生する「対応ロス」の3つに整理している。今回の新機能では、キャンセル待ちの受付から空席発生時の通知までをシステム上で自動化する。キャンセル待ち登録から空席通知までを自動化予約希望日時が満席だった場合、利用者はオンライン上でキャンセル待ちを登録できる。その後、キャンセルなどによって空席が発生すると、システムが自動で検知して登録者へ通知。利用者は届いた通知から予約手続きへ進むことができる。店舗側がキャンセル待ちのリストを個別に管理したり、空席が発生するたびに電話で連絡したりする必要がないため、予約機会を確保しながら現場の対応業務を削減できる。居酒屋や焼鳥店などカジュアル業態での活用も想定キャンセル待ちは予約困難店や高級レストランで利用されるイメージもあるが、TableCheckでは幅広い飲食店での利用を想定している。週末や忘年会シーズンなど予約需要が集中する時期には、居酒屋や焼鳥店をはじめとするカジュアルな業態でも、満席による予約機会の損失や直前キャンセルによる空席が発生する。今回の機能では、満席時に予約できなかった利用者と、その後キャンセルによって生まれた空席をシステム上でつなぐことで、店舗側が追加の連絡業務を行わずに予約機会を生み出せる仕組みとした。予約機会の確保と店舗業務の軽減を両立「TableCheck」は、飲食店向けの予約・顧客管理システムと、利用者向けの飲食店検索・予約サービスを提供している。今回のキャンセル待ち機能では、満席時点で予約希望者との接点を途切れさせず、その後発生した空席を新たな予約につなげる。TableCheckは今回の提供開始を皮切りに、キャンセル待ち機能を段階的に拡張する予定だ。飲食店における予約機会の確保と業務負担の軽減に加え、利用者が予約しやすい環境の整備を進める方針である。