食品を中心としたブランディングや大手小売業者のPB商品の開発、飲食店向けのテイクアウト用パッケージの販売を手がけてきた株式会社TP東京は、飲食店向けに食材を中心としたオンラインストア「A RESTAURANT FOODS」(ア・レストラン・フーズ)をスタートした。サイトURL:https://arestaurantfoods.com立ち上げの背景飲食店は今、コロナ明けの集客の難しさ、慢性的な人手不足や原材料費の高騰、メニューのマンネリ化など、複数の悩みを抱えている。その環境下で生き残り、新しく魅力的なお店を作っていくために、より特徴を打ち出せる他店と差別化された飲食店づくりが求められている。そこで「A RESTAURANT FOODS」は、そんな悩みを解決すべく、料理人にとって価値の高い情報や食材を提案し、飲食店の魅力を創造し、集客を促進する支援を行う。東京・銀座の名店「マルディ グラ」のオーナーシェフである和知徹氏と共に、牛肉の産地を訪ねて商品を吟味し、またアドバイザーに、フレンチオーナーシェフである武藤恭通氏と、出張料理人の岸本恵理子氏を迎え、飲食店が必要とする食材や情報が何かを協議しながら、盤石な体制で準備を整えてきた。「A RESTAURANT FOODS」の特徴素材本来の美味しさと産直ならではの鮮度感を商品選定の基準とした上で、こだわりを持って真摯に取り組んでいる生産者の食材を中心に取り扱う。例えば、農薬や化学肥料の使用をできるだけ控えた環境負荷の少ない農業による野菜、国産飼料100%でストレスフリーな飼育環境で育てられた牛肉、研ぎ澄まされた選択眼を持ち鮮度を抜群に保つための独自の工夫を施している魚屋の魚介、天然の鹿や猪を原料とした無添加の生ソーセージなど、取り扱う食材は、どれも料理人の創作意欲を引き出すもので、食べる人にもそのこだわりと価値をダイレクトに訴求することができる。オンラインストアには、食材の生産者たちを訪ね、その想いやこだわりを伝えるウェブマガジンを掲載。人気飲食店の取材から見えた役立つ情報やレシピなども掲載し、メニュー作りや料理をおいしく表現するためのコンテンツを用意し、順次更新していく。また、より魅力的な飲食店をつくるために、プロと厳選した食器や調理器具、空間づくりに必要なインテリア・雑貨の販売も行う。さらに建築家と共に内装の提案なども手掛けていく予定となっている。