GMOコマース株式会社(本社所在地/東京都渋谷区、代表取締役社長/山名正人)は、店舗向け販促DXサービス「GMOマーケティングコネクト」のAIレコメンドエンジンを刷新したと発表した。同機能は、GMOインターネットグループAI研究開発室の開発支援のもと実装された。今回の刷新により、パーソナライズ配信対象となる顧客の発見数が最大18倍に拡大したという。配信対象顧客の発見数が最大18倍に拡大同社によると、従来は購入履歴を中心に分析していたが、新機能では購入履歴に加えて顧客の行動パターンも組み合わせて分析できるようになった。これにより、購入実績がある顧客に対して、過去購入商品だけではなく、嗜好性に応じた別商品の提案が可能になるとしている。また、購買可能性の高い顧客の発見数は、同社検証において最大18倍に拡大したという。対象企業4社で検証を行ったとしている。AIが顧客を状況別に分類新機能では、AIが購入経験や購買確率をもとに顧客を自動分類する。担当者は対象グループを選択し、それぞれに適した配信内容を設定することで、パーソナライズ配信を行えるという。例えば、過去購入経験はあるものの反応が低下している顧客に対しては、ポイント期限通知など状況に応じたアプローチが可能としている。4ステップで配信設定が可能配信設定は以下4ステップで完結するとしている。商品選択訴求軸選択グループ選択配信対応チャネルは、LINE、Instagram、店舗公式アプリ、メール。既存チャネルを活用できるため、新たな導入負担を抑えられるとしている。店舗向けCX・販促支援サービスを展開「GMOマーケティングコネクト」は、顧客データを活用し、商品レコメンドやパーソナライズ配信を行う店舗向けCXプラットフォーム。アンケートやアクセスログなどを分析し、販促施策の最適化や店舗マーケティングDX推進を支援する。