株式会社イデア・レコード(本社/東京都新宿区、代表取締役/柏田康雄)は、飲食店向け予約管理システム「お席トットくん」を、初期費用0円・月額固定費0円の成果報酬型モデルで提供開始した。「お席トットくん」は、大手グルメサイトに加え、GoogleやLINE経由の予約も一元管理できる飲食店特化型の予約台帳システム。特許取得済みのサイトコントローラー技術を活用し、複数媒体の空席在庫をリアルタイムで連携することで、ダブルブッキング防止と予約機会の最大化を支援する。固定費ゼロで予約DXを後押し近年、飲食店ではグルメサイトやGoogle検索、LINEなど予約チャネルの多様化が進む一方で、媒体ごとに予約を管理することによる確認漏れやオペレーション負荷が課題となっている。同社はこれまで「お席トットくん」を提供してきたが、初期費用や月額料金が導入の障壁となるケースもあったことから、固定費を撤廃。予約が成立した分だけ費用が発生する成果報酬型へと料金体系を刷新した。同社では、先行して無料提供を開始したデリバリー注文統合管理システム「注文一括管理くん」に続く取り組みとして、飲食店の予約DXを支援していく考えだ。GoogleやLINEの予約も一元管理「お席トットくん」の主な特徴は以下の通り。複数予約媒体を1画面で管理大手グルメサイトの予約を一つの管理画面に集約し、予約状況やステータス変更を一元管理。複数端末を行き来する必要がなくなり、確認漏れや転記ミスの防止につながる。特許技術でダブルブッキングを防止予約一元管理装置に関する特許技術を活用し、複数媒体にまたがる予約在庫を自動制御。複雑な席構成や回転管理にも対応しながら、予約機会の最大化を実現する。Google・LINE予約と連携Google検索やGoogleマップのGoogleで予約や、LINE経由の予約ともリアルタイムで連携。キャンセルや変更情報も自動で反映されるため、新たな集客チャネルを効率的に活用できる。POS連携やCRM機能も搭載主要POSシステムやOESとの連携に加え、来店データを活用したCRM機能、無断キャンセル対策の事前決済、AIによる電話応対機能なども備える。予約売上130%増の事例も同社によると、他社予約台帳から切り替えた店舗では、ネット予約売上が前年比約130%、来店客数が約115%に伸長した事例もあるという。