店舗向けデジタルソリューションを展開するHELLORING株式会社(本社/東京都渋谷区、代表/河合早紀)は、スマートフォンをかざすだけでURLへ誘導できるIoTデバイス「URL stone(ユーアールエル ストーン)」の販売を開始した。 開発背景:レジ横の「QRコード」は、なぜスルーされるのか?現在、多くの店舗がLINE公式アカウントの追加やSNSフォローのために「紙のQRコード」を設置している。しかし、顧客にとって「カメラアプリを起動して読み込む」動作は心理的なハードルが高く、目の前にあってもスルーされてしまう課題がある。また、無機質なQRコードの掲示は、店舗こだわりのインテリアや世界観を損なう要因にもなっていた。「URL stone」とは:アプリ不要、かざすだけの直感体験「URL stone」は、NFC技術を搭載したオブジェ型のIoTデバイス。専用アプリのダウンロードは一切不要で、顧客が自分のスマートフォンを本体にかざすだけで、瞬時に目的のページ(LINE友だち追加画面、Instagram、モバイルオーダーなど)が表示される。先行導入店舗における調査では、従来の紙のQRコードと比較して、アクセス数が約14倍に増加した事例も確認されており、「置くだけ」で顧客接点を最大化する。ロゴや好きな文字をカスタムすることも可能「URL stone」 3つの特徴1. URLはクラウド上で「変え放題」印刷物とは異なり、誘導先のURLは管理画面からいつでも即座に変更可能。モーニング帯: モーニングのモバイルオーダー画面へランチ帯: LINEショップカードのスタンプ付与へディナー帯: Instagramのフォロー画面へこのように、時間帯やキャンペーンに合わせて、1つの端末を柔軟に使い回すことも可能となっている。2. 店舗ブランドを高める「ロゴ刻印」とデザイン「URL stone」は、店舗のカウンターやテーブルに馴染むよう設計されている。Webサイト上でデザインシミュレーションが可能で、お店のロゴを刻印したオリジナル端末を作成可能。「集客ツール」でありながら、お店の「インテリア」としても機能する。3. Wi-Fi接続もワンタッチ長いパスワード入力は不要で、かざすだけでWi-Fi接続設定を自動化することもでき、顧客の利便性を向上させる。