飲食店向けプラットフォームサービス「GATEシリーズ」を展開する株式会社イデア・レコード(本社/東京都新宿区、代表取締役/柏田康雄)は、特許取得済みの「受取時間自動調整ロジック」を搭載したテイクアウトシステム「GATEテイクアウト」において、導入店舗でのオペレーション負荷の平準化とテイクアウト件数の伸長を同時に実現する成果が確認されたことを発表した。導入店舗で、直近3カ月における「GATEテイクアウト」を介したテイクアウト受注件数が前年比約160%に到達した。追加の人員を確保することなく、業務効率化と新規顧客の獲得、ならびにリピーターの定着を両立している。「受取時間自動調整システム」の仕組みシステムに搭載されている特許取得済みの「受取時間自動調整ロジック」では、現場のオペレーションに即した以下のフローで注文を処理する。顧客の希望の「注文内容(商品・数量)」を確認注文された内容について、ボリュームと、店舗内のリアルタイムな混雑状況(調理中や調理予定の注文件数、最短提供時間、生産可能件数など)を自動で照合時間帯ごとの対応キャパシティーの超過を判定店舗キャパシティーを超えない範囲で、受渡可能な直近の時間をシステムが自動算出し、顧客へ受渡時間や取り置き予約の提案・調整を実施イデア・レコードは、飲食店の現場オペレーションを15年以上にわたり継続的に支援してきた。この長期にわたる実証とフィードバックの蓄積から、「受取時間自動調整システム」をはじめとする複数の特許が生まれている。これらの特許は、単に店舗に寄り添った機能をうたうものではなく、実店舗での検証と改善を繰り返すなかで、具体的な効果が立証されたオペレーション設計そのものを形にしたものとなっている。本アルゴリズムにより、特定の時間帯への注文の集中を防ぎ、店舗の処理能力を超えた受注によるパンクや機会損失を防止し、店舗オペレーションの安定化と売上最大化に寄与する。また、本アルゴリズムは注文チャネルを問わず適用可能となっている。フロントのインターフェイスが変化しても、店舗キャパシティに応じた一貫した受取時間調整を行うことができる。「GATEテイクアウト」とは24時間いつでもどこでもテイクアウト注文を受け付けることができるテイクアウトシステム。Webサイトやストアアプリに加え、Googleマップ(Order with Google)、SNS、LINEなど、さまざまなチャネルからの直接注文に対応しており、店舗はすべてのテイクアウト注文を1つの管理画面で一元管理できる。またデリバリーメディアの一元管理にも対応しており、テイクアウト・デリバリーの管理を一つのタブレットで行うことが可能。これにより、電話予約や紙台帳に依存していた従来の運用と比べ、受付漏れや転記ミスを削減し、機会損失の低減と店舗売上の最大化をサポートする。