鰻専門店「鰻の成瀬」を展開するフランチャイズビジネスインキュベーション株式会社(本社所在地/滋賀県高島市、代表取締役/山本 昌弘)は、本部スタッフを対象に、特定非営利活動法人米飯管理士協会が実施する研修を受講し、米飯品質向上に向けた取り組みを開始したと発表した。同社は「うまい鰻を腹いっぱい!」をコンセプトに鰻専門店を展開しており、鰻のおいしさを引き立てるためには、ご飯の品質も重要な要素であるとの考えから今回の取り組みを実施した。米飯に関する専門知識を本部スタッフが習得今回の研修では、お米の品種や特性、炊飯方法、保温管理、提供方法など、米飯に関する専門知識を学び、本部スタッフの知識と技術の向上を図った。研修で得た知見を加盟店支援へ生かすことで、店舗ごとの品質のばらつきを抑え、ブランド全体の品質向上につなげることを目指すとしている。全国で品質を均一化する体制づくりを推進同社では今後、米飯管理士協会の監修のもと、「鰻の成瀬 米飯マニュアル」の作成とブラッシュアップを進める予定だ。これにより、全国の加盟店でより高い品質のご飯を提供できる体制を整備するとともに、本部による加盟店サポートの強化も進めていくとしている。米飯管理士協会は、おいしいご飯を提供するために必要な知識や技術の普及を目的に活動する団体で、お米の品種や炊飯・保温・提供方法などに関する教育・研修を実施している。外食産業全体の品質向上を目的に、米飯管理士の育成にも取り組んでいる。ブランド全体で品質向上を目指すフランチャイズビジネスインキュベーション株式会社の代表取締役・山本昌弘氏は、「うな重にとって『ご飯』は決して脇役ではありません。一杯のうな重として最高の状態で提供するためには、鰻とご飯の両方の品質を追求し続けることが重要だと考えています」とコメントしている。また、「本部スタッフが学びを深め、その内容を加盟店へ還元することでブランド全体の品質向上につなげたい。今後も学びを続け、よりおいしい一杯を全国の顧客へ届けられるブランドを目指す」としている。