ワタミ株式会社は、2024年5月16日で創立40周年を迎えている。ワタミでは年間を通じて外食事業・宅食事業でさまざまなキャンペーンを実施中。ワタミが運営する冷凍の食事宅配サービス「ワタミの宅食ダイレクト」では、ワタミ創立40周年を記念して、コラボレーションメニューを開発しており、この度、第3弾、第4弾のメニューを発売した。第3弾「かねふく明太子乗せ 豚バラと豆腐の豆乳煮込み」「かねふく」は創業以来、「良いものをつくりたい」「いつも変わらない味を届けたい」と変わらぬ想いで辛子明太子をつくっている。明太子は味のおいしさへのこだわりはもちろんのこと、卵のプチプチ感をしっかり残した粒立ちが自慢。豆腐の豆乳煮込みには豚肉と白菜の出汁がしっかり染み込んでいる。第4弾「陸前高田サーモンハラミの西京焼き」陸前高田の豊かな森からミネラルたっぷりの水が流れ込む広田湾で 株式会社ニッスイと広田湾漁業協同組合は、共同でサーモン(銀鮭)の養殖を行っている。養殖されたサーモン(銀鮭)は水揚げ後チルドのまま切身加工している。◆「ワタミの宅食ダイレクト」について「ワタミの宅食ダイレクト」は管理栄養士が設計したバランスのとれた冷凍惣菜を自宅まで宅配便でまとめて届けるサービス。塩分、カロリー、品目数に配慮された冷凍惣菜は、忙しい主婦の方から単身赴任中の方、シニア世代の方まで、ライフスタイルにあわせて利用拡大中。