株式会社トレタ(本社/東京都渋谷区、代表取締役 CEO/中村仁)は、飲食店向け予約管理システム「トレタ予約台帳」において、キャンセル料の請求・回収業務を自動化する「Payn(ペイン)」を提供するPayn株式会社(本社/東京都中央区、代表取締役CEO/山下恭平)と、API連携を開始する。この提携により、「トレタ予約台帳」を利用の飲食店は「Payn」との連携機能を初期・月額費用無料で利用できる。背景:飲食業界における無断キャンセル問題インバウンド需要の急回復により外国人観光客の来店が大幅に増加する一方、飲食店では予約無断キャンセル(ノーショー)問題が深刻化している。言語・文化の違いによるコミュニケーション課題や予約システムへの不慣れから、外国人予約に起因するノーショー被害は従来以上に拡大している状況となっている。こうした課題への対応として、トレタでは予約時にクレジットカードを登録しキャンセル料を請求できる「キャンセルプロテクション」を提供してきた。しかし、「請求操作の手間がかかる」「直接請求することへの心理的抵抗から請求を見送ってしまう」といった現場の声も寄せられており、キャンセル料の請求・回収業務そのものを自動化・効率化するニーズが高まっている。連携内容:予約データを活用したキャンセル料請求の自動化飲食店のキャンセル対策支援に取り組む一環として、「トレタ予約台帳」の導入店舗を対象に、Payn株式会社が提供するキャンセル料請求・回収サービス「Payn」とのAPI連携機能の提供を開始する。本連携では、「トレタ予約台帳」上でキャンセルとなった予約データが自動的に「Payn」の管理画面に連携される。これにより、店舗スタッフが予約情報を手入力する手間を省き、キャンセル発生後の「Payn」による請求・回収業務をスムーズに開始することができる。主な連携機能「トレタ予約台帳」アプリ内から「Payn」を申込:「トレタ予約台帳」アプリの設定画面から「Payn」への申込が完結し、審査は最短5営業日で完了する。予約データの自動連携:キャンセルとなった予約データが、毎朝「Payn」の管理画面へ自動的に送信される。月額費用無料:「トレタ予約台帳」導入店舗は、「Payn」との連携機能を初期・月額費用無料で利用できる。