株式会社トレタは、飲食店向けモバイルオーダー「トレタO/X」において、多言語対応機能の提供を開始した。本機能により、英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語の4言語への切り替えが注文画面上で可能となり、急拡大するインバウンド需要に対して、飲食店が人手不足でも十分な接客を提供できるよう支援する。 多言語対応による3つの効果ワンクリックで4言語切り替え、「言葉の壁」を瞬時に解消英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語の4言語を注文画面から自由に切り替え可能。メニュー説明から注文完了まで、顧客の母国語でスムーズな体験を提供する。飲食店の接客負担を軽減、本来の価値提供に集中外国語でのメニュー説明や注文対応にかかる時間を大幅削減。スタッフは料理提供やホスピタリティなど、本来の価値創出に集中することができる。店舗の魅力を母国語で正確に表現、単価向上と満足度アップを同時実現料理のこだわりや店舗の世界観を、顧客の母国語で正確に伝達することが可能。理解度向上により注文単価アップと顧客満足度向上の両方を実現する。 開発の背景訪日外国人旅行者数が急速に回復する中、日本政府観光局(JNTO)の最新統計(※)によると、2025年7月の訪日外客数は343万7千人を記録し、7月として過去最高を更新した。この記録的なインバウンド需要回復により、多くの飲食店が新たな課題に直面している。外国語でのメニュー説明に多大な時間を要し、他の顧客への対応に支障をきたすケースや、注文のやり取りでスタッフが長時間拘束され、慢性的な人手不足が深刻化している現状がある。また、料理や店舗の魅力が言語の壁により十分に伝わらず、せっかくの収益機会を逃してしまう事例も増加している。このような状況下で、人手不足でも海外の顧客に質の高いおもてなしを提供したいという飲食店の要望に応え、本機能を開発した。※ 日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2025年7月推計値)」https://www.jnto.go.jp/news/press/20250820_monthly.html機能詳細対応言語:英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語(4言語)切り替え方式:注文画面上でワンクリック切り替え翻訳精度:自動翻訳サービス導入により高精度な翻訳を実現利用料金:「トレタO/X」利用店舗は追加料金なしで利用可能(共通辞書)「トレタO/X」について「トレタO/X」は、飲食店の世界観まで表現できるカスタマイズ性を持つモバイルオーダーサービス。料理の魅力だけでなく、飲食店の空間のこだわりまで表現でき、ビジュアルと直感的な操作性により、オンラインでも飲食店の世界観を再現する。顧客にとって楽しく快適な注文体験を提供し、注文プロセス自体が「また来たい」と思ってもらえるよう、細部まで配慮した設計で飲食店の業務効率化と売上向上を同時に実現する。