株式会社ぐるなびは、「ぐるなび」会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関するさまざまな調査を実施し「ぐるなびリサーチ部」として定期的に情報を発信している。今回は「冷やしメニュー」について調査結果を発表した。調査概要■調査期間:2025年7月11日(金)~7月13日(日) ■調査方法:WEBアンケート■調査対象:全国■回答者 :20代~60代の「ぐるなび」会員1,300名調査結果ポイント・今夏に食べたい冷やしメニューは、「冷やし中華」が「そうめん・冷麦」を僅差で上回りトップ。・冷やしメニューが好きな人は約9割で、30代女性は「好き」が4割強と特に高い。・喫食頻度は「週1~2回」が45%で最多となり、週に1回以上が6割弱と昨年より増加傾向。・食べたくなる理由は「食欲が落ちたときでも食べられる」が最も高く、次いで「暑い時に身体の中から冷やしたいから」。・昨年までと比較した喫食頻度の変化は、増えた人が3割弱で、「変わらない」が7割弱。・食べたくなる気温は「30℃」が最多で、平均も30.0℃。 ・気候の変化によって、冷やしメニューの喫食に変化があったのは6割強。冷やしメニューの合図は「30℃」 気候変動で6割強の食習慣に変化も本調査から、気温30℃が冷やしメニューを食べたくなるスイッチであること、そして気候の変化で6割以上の人の食べ方が変化しているという、2つの実態が明らかになった。59%が週に1回以上冷やしメニューを食べると回答していて、昨年よりもその割合が増加した。また、冷やしメニューを食べたくなる理由で「食欲が落ちた時でも食べられる」が45%と、こちらも昨年よりも増加している。調査は7月上旬に実施したが、その時点で既に、長く続く暑さで食欲が落ちていることを実感して、冷やしメニューを求める人が昨年よりも多く存在したということがわかる。今年は天気予報で、40℃の数字も出るほど暑く、しばらくは「冷やしメニュースイッチオン」になる可能性がある。人気の冷やしメニューは「冷やし中華」と「そうめん・冷麦」が2トップだった。飽きずに夏を乗り切るために、人気のメニューだけでなく、あらゆる冷やしメニューを試してみるのもよいかもしれない。