ポスタス株式会社は2025年7月度の飲食店売上動向について、POSデータを基に集計した結果を公開した。調査結果7月度売上は前年対比101.1%となった7月度の前年対比の売上伸長率は、前月から2.6pt増加した。売上は前年対比101.1%とプラスとなった。エリア別売上週次推移について7月の売上、前年対比の伸長率(地方平均)は101.1%と前月から0.2pt増加した。各地域の売上伸長率は、四国地方が最も高く前年対比103.7%となった。キャッシュレス決済手段についてキャッシュレス決済比率は全国で53.4%と、前月と同水準となった。業態別のキャッシュレス比率は、すべての業態で40%を超える。また、コード決済比率が一番高い持ち帰りでは、その割合が15.5%となる。ジャンル別に見ると、28ジャンル中20ジャンルでキャッシュレス比率が50%を超える。また、コード決済比率が高いサラダ店では、その比率が21.0%を占める。6月度と7月度の飲食店【業態別】キャッシュレス決済比率を比較すると、食事系・軽食・持ち帰りの業態で増加した。キャッシュレス決済手段別で見ると、6月度から7月度にかけて、すべての業態でコード決済の比率が増加した。キャッシュレス決済方法としては、最も多いのがクレジットカードで77.7%、次いで多いのがコード決済で16.1%となった。目次集計1:全国飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)集計2:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法集計3:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率集計1集計内容:飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店集計期間:<2021年売上> 2021年4月1日~2021年12月31日 <2022年売上> 2022年1月1日~2022年12月31日 <2023年売上> 2023年1月1日~2023年12月31日 <2024年売上> 2024年1月1日~2024年12月31日 <2025年売上> 2025年1月1日~2025年7月31日集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計7月度売上は前年対比101.1%と前月から2.6pt増加した7月度の売上伸長率は、前月から2.6pt増加した。売上は前年対比101.1%でプラスとなった。7月売上における、前年対比の伸長率(地方平均)は101.1%と前月から0.2pt増加した。各地域の売上伸長率は、四国地方が最も高く前年対比103.7%となった。業種別時間帯別売上動向を見ると、7月度でディナータイムの売上割合が一番高いのは居酒屋、次に専門料理となりその差は12.7ptとなった。一方ランチタイムの売上割合が一番高いのは、軽食、次に食事系となり、その差は0.2ptとなった。集計2集計内容:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法集計対象:POS+のPOSレジを導入している飲食店の中で、 以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗 「食事系」 カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン 「軽食」 カフェ・喫茶、ハンバーガー 「専門料理」 焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、 フランス料理、中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、 日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理 「居酒屋」 和風居酒屋、洋風居酒屋 「その他」 バー集計期間:<2021年売上> 2021年4月1日~2021年12月31日 <2022年売上> 2022年1月1日~2022年12月31日 <2023年売上> 2023年1月1日~2023年12月31日 <2024年売上> 2024年1月1日~2024年12月31日 <2025年売上> 2025年1月1日~2025年7月31日集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計全国のキャッシュレス決済比率は53.4%で、前月と同水準となったキャッシュレス決済比率は全国で53.4%と、前月と同水準となった。キャッシュレス決済比率が最も高い関東地方は61.5%で、こちらも前月と同水準。前月からの伸び率が最も高いのは北海道地方で、1.7pt増加した。業態別にキャッシュレス比率を見ると、すべての業態で40%を超える。またコード決済比率が一番高い「持ち帰り」では、その割合が15.5%であった。集計3集計内容:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率(内訳)集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店の中で、 以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗 「食事系」 カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン 「軽食」 カフェ・喫茶、ハンバーガー 「専門料理」 焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、 フランス料理、中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、 日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理 「居酒屋」 和風居酒屋、洋風居酒屋 「その他」 バー 集計期間:<2021年売上> 2021年4月1日~2021年12月31日 <2022年売上> 2022年1月1日~2022年12月31日 <2023年売上> 2023年1月1日~2023年12月31日 <2024年売上> 2024年1月1日~2024年12月31日 <2025年売上> 2025年1月1日~2025年7月31日集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計キャッシュレス決済比率は6月度から7月度にかけて、食事系・軽食・持ち帰りの業態で増加したジャンル別に見ると、28ジャンル中20ジャンルでキャッシュレス比率が50%を超える。また、コード決済比率が高いサラダ店では、その比率が21.0%を占める。キャッシュレス決済に占める各決済手段の比率をジャンル別に見ると、クレジットカードの比率が高いのは寿司と鉄板料理で、いずれも90%を超える。コード決済の比率が高いのはラーメン・持ち帰り販売で、40%を超える。業態別にみるとキャッシュレス決済比率は、食事系・軽食・持ち帰りの業態で6月度から7月度にかけて増加した。業態の中で最もキャッシュレス決済比率の高い専門料理は、60.4%と前月と同水準となった。決済方法は、現金が46.7%で前月に引き続き第1位となった。キャッシュレス決済の内訳は、クレジットカードが77.7%、次いでコード決済が16.1%となった。業態別で見ると、キャッシュレス決済利用が最も多いのは専門料理で、前月から0.5pt増加し、50.4%となった。