三重県多気町の食と癒しの複合リゾート施設「VISON(ヴィソン)」で、「全国高校生ガストロノミー甲子園2025」が開催されることが決定した。昨年の初開催では「伊勢まだい」をテーマ食材に、高校生たちが想像力と技術を駆使した料理で腕を競い合った。この大会の特徴は、メイン食材以外は前日に発表されるという、まさに「真の実力」が問われる緊張感あふれる競技形式。初代チャンピオンに輝いた、地元・多気町の相可高校は、副賞として、多気町と食を通じた友好提携を結ぶ美食の街として世界的に知られるスペイン・サンセバスチャン市での料理研修という貴重な体験を手にした。北海道から鹿児島まで、全国から選りすぐりの7校が集結第2回となる今大会には、昨年の覇者である三重県立相可高校をシード校として、各地区の予選を勝ち抜いた精鋭たちが参戦する。①2024年優勝校:三重県立相可高校(食物調理科)②北海道東北地区代表:北海道三笠高等学校(食物調理科)③関東地区代表:東京都立農業高等学校(食物科)④北陸信越地区代表:学校法人福井精華学園 啓新高等学校(調理科)⑤近畿地区代表:学校法人淑徳学林 福知山淑徳高等学校(調理系列)⑥中国四国地区代表:学校法人第一原田学園 おかやま山陽高等学校(調理科/料理研究部)⑦九州沖縄地区代表:学校法人神村学園 神村学園高等部(調理科調理コース/調理部)今年のテーマは三重が世界に誇る「松阪牛」今大会のテーマ食材は、三重県が世界に誇る最高級ブランド牛「松阪牛」に決定。参加者は限られた時間(1時間40分)の中で、メイン・汁物・ごはんのセットメニューを完成させなければならない。審査では味や見た目だけでなく、食材への理解、調理技術、コストパフォーマンス、そしてプレゼンテーション力まで、プロの料理人に求められる総合的なスキルが評価される。審査委員審査委員を務めるのは、日本ガストロノミー協会会長の柏原光太郎さん、その他、東京六本木の日本料理店「しち十ニ候」の総料理長・齋藤章雄さん、そして「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島」の料理長・今村将人さんの3名。審査委員長を務める日本ガストロノミー協会会長 柏原光太郎さん今年も優勝チームには、美食の街“スペイン・サンセバスチャン市”での料理研修旅行が副賞として贈られる。「全国高校生ガストロノミー甲子園2025」日時:2025年8月18日(月)~ 20日(水)※競技大会は、8/19(火)9:30~13:00場所:イベントドーム(和ヴィソン)※一般の観覧は自由選抜校:1チームあたり2名で編成主催:全国高校生ガストロノミー甲子園実行委員会(三重テレビ放送株式会社、多気町、ヴィソン多気株式会社)後援:三重県、三重県教育委員会、農林水産省、スペイン・サンセバスチャン市協賛企業:株式会社岡三証券グループ、セキセイ株式会社、東和薬品株式会社、セントラルフォレストグループ株式会社、株式会社トップ、株式会社かんざし、辻製油株式会社、ホクト株式会社協力:多気町和牛部会